あそび教育

あそび教育
あそび教育
あそび教育

知育玩具

良い玩具とは
「よいおもちゃ」とはどんなおもちゃ?

子どもたちは、本来あそびを通して好奇心いっぱいに未知のものを探求したり、発見して創造したり、社会性を身につけたりします。そのために子どもたちが自発的にあそびを豊かに膨らませていける、そして子どもの創造的な要望にこたえることのできる質の高いおもちゃを揃えています。
それは、「このおもちゃを使えば計算が覚えられます。」と言うような表面的な知識を教え込むのではなく、一見素朴ですが、作り手の子どもたちへの愛情が細部にわたって感じられる、周到に考えて誠実につくられたおもちゃです。基尺が統一された精巧なつくりの日本の積み木や心地よい手触りの温かみのある人形、子どもの手に調度良い大きさの道具類、それら「本物」のおもちゃたちが、子どもたちの創造の世界観を豊かに育んでいくのです。


体育遊び

体育あそび
子どもたちのヒーロー!参上

子どもたちのヒーロー的存在!!加藤先生(通称:かとちゃん先生)との体育あそびの時間があります。子どもたちはその時間を楽しみに待っています。子どもの心をしっかりつかみ、体をいっぱい使って楽しくあそぶ。その中で協調性(タイミング)・巧緻性(リズム感)・平衡性(バランス)を体系的に取り入れ、調整力全般を養い身のこなしの良い子どもを育てます。


英語あそび

英語遊び
ネイティブスピーカーの先生とあそぼ!

小学校の英語教育が始まり、未来を担う子どもたちにとって、英語能力は生活の基本条件の一つとなりつつあります。幼児期には、会話だけでなくまず、英語文化に親しむことが大切です。園ではネイティブスピーカーの先生とゲーム楽しんだり、日常の場面に英語のコミュニケーションを取り入れたりして、自然に英語と英語文化に親しめるように工夫した時間を設けています。


造形あそび

造形あそび
一番大切な事は子どもの世界を大切にすることです。

私たちは、子どもたちがいろいろな場面、いろいろな方法で自分を表現することで、自己を確立することを目指しています。その芽を育むために乳児の間からいろいろな素材に触れ、その感触や形の変化を五感を通して感じられるあそびをたくさん取り入れています。大人の価値観の上手や下手は、こどもの世界ではありません。描く・切る・作るといった造形活動を通して、自分の思いを表現し、そして、その子どもの世界をしっかりと大人が受け止めることを大切にしています。